株式会社エムズカンパニー 教育事業部

管理職候補の
女性社員向け
キャリアアップ研修

管理職候補の
女性社員向け
キャリアアップ研修

管理職を目指す女性社員、管理職になることを期待されている女性社員に対して、
心理的抵抗感をなくして、自分の強みを生かした管理職像を持たせることを目的とします。

そのために、管理職とは何か、管理職に必要な知識、管理職の取るべき行動などの情報を
提供し、また、実際に活躍しているロールモデルに経験談を聞くことで、自分にもできる、
という自信につなげていきます。

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対象者

管理職候補の女性社員

研修の背景

日本の労働環境では、女性と男性の置かれている状況が歴史的な背景により異なっており、他国に比べてもその違いは顕著です。

多くの日本の企業では女性管理職比率が極端に低いこともあり、女性が管理職になること、目指すことは、男性に比べてハードルが高く、またライフイベントとの両立への不安もあるため、管理職になりたいという女性は、男性に比べるとかなり少なくなっています。

しかし企業としては、優秀な人材確保のためにも、やる気や能力がある女性社員には今後も活躍してもらう必要があり、そのためには、本人たちにキャリアアップの意欲を持ってもらい、管理職になるべく能力を向上させてもらう必要があります。

マネジメントする側である上層部や管理職の意識改革は必須ですが、同時に、女性には、これまでの状況を前提としない新しい生き方、働き方が求められていることを理解してもらい、キャリアアップを目指すよう、女性自身の意識も変えていく必要があるのです。

研修の概要

当セミナーは、管理職を目指す女性社員、または管理職になることを期待されている女性社員に対して、心理的抵抗感をなくし、自分の強みを生かした管理職像を明確に持たせることを目的とします。
そのために、管理職とは何か、管理職に必要な知識、管理職の取るべき行動などの情報を提供し、実際に活躍しているロールモデルに経験談を聞くことで、自分にもできる、という自信につなげていきます。

まずは、日本における女性管理職の現状や、管理職が少ない理由、女性の自信のなさやアンコンシャス・バイアスについて解説します。
ワークを挟んで、様々なリーダーシップスタイルがあることを紹介し、自分なりの管理職像を目指せば良いということをご理解いただきます。
先輩社員に経験談をお話しいただいた後、ライフイベントを前提としたキャリア形成の考え方についてお伝えし、両立への不安を払拭します。
最後は、自分が目指したい管理職像をイメージしてワークシートに記入いただきます。

時間にもよりますが、ケーススタディを行い、管理職がなすべき行動についてディスカッションしていただくことも、マネジメント思考を身につけるために効果的です。

プログラム例(3時間)
*プログラムはカスタマイズが可能です

日本における女性管理職の現状

・女性管理職の比較
・女性管理職が少ない理由
・女性はなぜ自信がないのか。無意識のバイアスについて

ワーク

・これまでの振り返り
・自分の弱みを強みに変えるワーク

リーダーシップとマネジメント

・さまざまなリーダーシップのスタイル
・リーダーシップとマネジメント

先輩社員へのインタビュー

・先輩社員に、ライフラインチャートベースに基づき経験談を話してもらう

ライフイベントとキャリアの両立

・ライフイベントを前提としたキャリア形成の考え方
・育児・介護と仕事との両立とは

ワーク

・自分らしさを活かしたマネージャー宣言

参加者の声 

◆管理職になることはとても無理だと感じていましたが、自分らしい管理職像でも良いとお聞きし、目指してもいいかなと思えました。

◆なぜ女性管理職が少ないのかや、なぜ女性が自信がもてないのかという話を聞いて、日本における構造的な問題や、女性の能力がないわけではない、ということがわかり、意欲が湧いてきました。

◆ライフイベントとの両立について、あまりきちんと考えてこなかった。漠然とした不安があったが、どのように乗り越えていけばいいのかイメージすることができた。

◆育児と両立しながらのキャリアアップは、簡単なことではないけれど、今の時代不可能なことでもないとも思いました。

◆このようなセミナーを開催してくれる会社の思いも感じることができた。時代は変わっていると思った。

◆管理職に対してマイナスのイメージがあったが、思い込みがあったし、自分で変えていくこともできる、と思った。

◆ワークは、ポジティブな気持ちになれて楽しかった。自分の良さを生かしていきたい。

◆先輩社員の話は、参考になったし心強くも感じた。この会社でももっとやっていけるかもと思った。

◆このような研修は意義があると思いますが、一方で、女性の立場や状況をあまり理解していない男性管理職にも、もっと理解を深めてもらいたいと思いました。

◆女性管理職の数だけ増やしても仕方ないので、このような研修でモチベーションを上げて、実績を積んでいくしかないと思いました。時間はかかるかも知れないが、会社が変わっていくかも知れないという期待も感じました。

講師: 山口 理栄(やまぐち りえ)

山口 理栄

1984年総合電機メーカー入社。ソフトウェア開発部署にて大型コンピュータのソフトウェアプロダクトの開発、設計、製品企画などに従事。2度育休を取り、部長職まで務める。
2006年から2年間、社内の女性活躍推進プロジェクトのリーダーに就任。
2010年独立し、育休後コンサルタント®として法人向けに育休復帰社員、およびその上司向けの研修を開始。個人向けには育休後カフェ®を主宰し、全国及びオンラインで随時開催中。
2017年より育休後アドバイザー養成講座を開始。同年、育休後カフェを開催するための人材として、育休後カフェ・ファシリテーターの育成を開始。

青山学院大学 社会情報学研究科 プロジェクト教授
昭和女子大学現代ビジネス研究所 研究員
特定非営利活動法人女性と仕事研究所 メンター
日本女性技術者フォーラム 会員
NPO法人ファザーリング・ジャパン 賛助会員

著書
「改訂版 さあ、育休後からはじめよう 〜働くママへの応援歌」
「子育て社員を活かすコミュニケーション【イクボスへのヒント集】」

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